アルゴスのブログをご覧の皆様、こんにちは。 サービススタッフの山名です。

3か月ぶりのブログとなってしまいました… いつになったら、新しいホームページになるのかな?と情報ないまま今に至っています。 さすがにネタが貯まってきたので、久々の書き込みです。

先日(そこそこ前になってしまいますが)、どうしても修理しなければならない案件がありました。 しかし約30年前の古い車の為に純正部品はとっくに生産終了&日本国内に中古部品無しと、切羽詰まった状況でした。 部品担当者の私としては色々な並行輸入業者さんや老舗ディーラーさんに相談しましたが、とうとう部品は見つかりませんでした…うぅ。

「じゃあ諦めてそのまま使ってください」 という訳にはいかなかった理由は、パワーウィンドの部品が壊れてガラスが上がらず、車検受けられない状況だったからです。  「もはや世界に目を向けるしかない!」 と、幕末維新っぽい気持ちで探し回った結果、予算内で中古部品を発見でき、その後問い合わせをしたところ、日本まで送ってもらえる事になりました。 その部品を販売してくれたお店の所在が 「ブルガリア共和国」 でございました。 

黒海の西側なんですね

「出たーっ!東欧だー」 是非とも行ってみたい国々の多い地域で、興奮してしまいました。 とは言え皆さんと同じ(多分ですが)ようにブルガリアに対するイメージは 「ヨーグルト70% 琴欧州20% スパイ映画10%」 みたいな感じでした。 首都のソフィア以外の都市名は、51年間生きてきて一度も発声した事の無い単語です(きっぱり!)

若干の不安もありましたが、経理に手続きを依頼して10日位であっさりと入荷しました。 何なら某インポーターの本国からの取り寄せ部品よりも、遥かに早く届きましたよ。 (納期問合せの際の某インポーター担当者の「コロナの影響ですね」って返答は何だろう…)

中央にBULGARIAって書いています

キリル文字に胸キュンです!

ブルガリアから届いた中古部品に交換して無事にパワーウィンドーが正常作動する様になりました。 良かったですホントに。 次回はどの国から取り寄せになるのか…という前に、メーカーにはもう少し部品製造してほしいですね。

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