アルゴスのブログをご覧の皆様、こんにちは。 サービススタッフの山名です。

当社の取扱い車種に限らず、全て自動車は点検整備や修理が必要です。 そんな時には、ディーラーに入庫される人、昔からのお付き合いのお店に行く人、近所のお店に行く人、知人に頼む人、色々いらっしゃると思います。 点検整備や修理に掛かる費用は、お店によって異なりますので同じ点検や修理でも、全然違ってきます。 分かり易く例えますと 「納豆定食~焼肉定食ライス大盛り」 くらい違うかな?

ドコを選ぶかは、あなた次第です

たまに 「アルゴスさん遠いので、地元のA店(思いっきり他店)でも修理出来るんでしょうか?」 という問合せを受けます。 こちらとしては 「申し訳ございませんが、当社以外のお店の事は解りません。 そのお店に直接聞いてみて下さい」 と答えるしかありません。 お付き合いがあるお店の事なら何となくイメージできますけど、知らないお店の事は答えようが無いんですよね。

この問合せを例えてみますと、「あなたの店のサバの味噌煮定食を食べたいけれど遠いです。 私の地元のA食堂でも同じ味でサバの味噌煮定食を作ってくれるでしょうか?」 という感じです。(一応輸入車ディーラーなのに例えがサバの味噌煮って…) チョット困ります。

Karma, karma, karma, karma, karma, chameleon~♪

また現代の自動車は何でもコンピューター制御なので、それと通信する診断機が無いと「チェックランプ点灯」とか「メッセージが出た」という修理は出来ません。 時々ですけど 「私の地元のB店(思いっきり他店)にも診断機あるんでしょうか?」 という問合せをいただく事もあります。

これを例え(今回多いですね)ますと 「あなたのお店のピザ窯で焼いたピザを食べたいのですが、行く都合が付かないです。 地元のレストランBにもピザを焼く窯はありますか?」 みたいな感じです…(欧風の例えにしてみました) この場合も 「お手数ですがB店さんに、直接聞いてみて下さいね♡」 と笑顔で朗らかな感じにお答えしています。

何が壊れたまでは教えない診断機(イメージ)

診断機で故障内容が分かっても、何をどうやって修理するかはお店の腕の見せどころです。 「○○○センサーの値が上限超えています」 と記録されていても、本当に○○○センサーが壊れたのか、別の何かの影響で○○○センサーの値が悪かったのかの判断は、緻密な診断や過去のデータなどお店のノウハウで決まります。

なので他店整備工場から 「○○○センサー交換しても直らないので、お手上げです」 「ネット見て修理したのですが直りません」 という外注入庫も少なくありません。 遠くは青森県からご依頼いただく事もあります。 同じ自動車業界ですから、助け合い(という名の商売)の心で、対応させていただいています。

困っているのは解りますけど…

また他店購入のユーザーさんからが多いのですが電話で 「修理方法を教えて欲しい!」 →車見せてもらえないと解りません。 「予算が無いので安く直して欲しいけど、おいくらですか?!」 →出来るだけ頑張りますが、見せてもらえないと解りませんって! 「遠くて何度も行けないけど今なら行けます。待っている間にすぐ直して欲しい!」→☆◎ΩЖ--っ!!! などの問合わせです。 これらかなり困ります。 頼っていただくのは嬉しい限りですが、車を見ないで判断付くほど神様でも無いですし…。

今回ご紹介したような難しい問合せを受けた時、私は細い目を出来るだけ開いたこんな顔になっています。(きっと)