アルゴスのブログをご覧の皆様、こんにちは。サービスフロントのオヤマです。

まずは今日の川の様子です。

景色の綺麗な職場で働ける幸せを噛みしめている今日この頃です。

そんな私も、勤続4か月になろうとしておりますが、日々伸び伸びと働かせていただいておりますので、勤続疲労は全くございません。

ただ、人は大丈夫でも4ヶ月雨の日も雪の日も通勤に使用した愛車には疲れが溜まって来ているようで…

気がついたらサドルポストがグンニャリ曲がっていました。

まさに金属疲労です。決して3キロ増えた体重のせいではありません。

 

車にも多くの部分に金属が使われているため、疲労による部品の強度低下や疲労破壊等で車として致命的なダメージを負ってしまうことも少なからずあります。その頻度や症状を軽減するためにゴム等の弾性素材が緩衝材として使われていますが、それが副産物的に乗り心地を良くしている一面もあります。

そしてそれらの弾性素材は例外なく劣化して役目を果たせなくなります。

つまり、以前より乗り心地が悪くなったとか、車のあちこちからカタカタコトコト音がするようになったなどの症状は、快適性の話だけではなく、結果的に金属疲労の蓄積を野放しにしている可能性があるとも言えます。

 

よくお客様からのお問い合わせで、「走っていると車のどこかから何か音がする」とか、「段差で衝撃が大きくなった」等々で点検してほしいというご依頼をいただきます。お車の小さな変化を見逃さず聞き逃さず、快適に走行したいと願う事は、つまりはお車を長持ちさせる事にもなりますので、そんなお客様のご要望に当社メカニックも日々全力で対処させていただいております。

しかし、症状が初期であればあるほど走行時の異音の発生場所と原因をピンポイントで特定する事は非常に難しく、熟練のメカニックでも時間がかかる場合がございます。

不具合の初期段階での早期解決には、普段お車を使われているお客様のご協力が不可欠です。ご入庫の際には以下の点をできるだけ詳しくお伺いしたいので、できる限り具体的に伝えていただけると助かります。

発生時期(いつごろから気になり始めたか)

発生周期(連続的、不規則等)

発生時の条件(天気、時間帯、頻度、気温等)

発生状況(走行場所、走行状態、運転条件、同乗者の有無等)

普段の使用状況(使用頻度、使用状況、使用用途等)

音の種類(ギシギシ、コトコト、音の高さ、金属音等)

ただ、運転中それに気を取られて集中できないのはもっと危険なので可能な限りで構いません。ご協力よろしくお願いいたします。

 

さて、ゴールデンウィークです。連休中も快適ドライブをお楽しみくださいませ。

私は自転車を直します。